頭痛

慢性的な「頭痛」でお悩みのあなたへ
頭痛に特化した施術で
あなたのお悩みを解決いたします!

こんなお悩みございませんか?

  • 頭痛薬を手放せない
  • 毎日頭痛薬を飲んでいる
  • 肩こりに伴って頭痛が起こる
  • こめかみ付近がズキズキと痛い
  • 長年頭痛に悩まされている
  • マスク生活になってから、頭痛が続くようになった

そのお悩みお任せください!
頭痛に特化したセラピストが
責任を持って施術します

お客さまの声

頭痛薬に頼る回数が減りました

慢性的な頭痛に悩まされ、毎朝頭痛薬を飲んでいましたが、先生にお世話になるようになってから薬を飲む回数が少なくなりました。

頭が痛くなる度に、先生にお世話になっています

今の職場で働くようになってから頭痛がでるようになり、ひどい時は気持ち悪くなって2、3日寝込むことがありました。

母の紹介で施術を受けるようになり、1回の施術ですごい楽になったのでそれ以降は頭痛が出そうになったらいつもお世話になっています。

頭痛の種類と原因

頭痛にはさまざまなタイプ・原因があり、「国際頭痛分類 第3版」では実に300種類を超える頭痛があるとされています。頭痛のタイプは大きく2つに分類され、他の病気が原因ではない頭痛を「一次性頭痛」、何らかの病気が原因で起こる頭痛を「二次性頭痛」と分類されます。繰り返し起こる慢性頭痛のほとんどは「一次性頭痛」に分類されます。

ここでは、「一次性頭痛」に分類される代表的な頭痛の特徴を説明したいと思います。

①片頭痛

女性に多い頭痛で、頭部の片側にズキズキと脈を打つような痛みが出るのが特徴です。痛みは片側だけでなく、両側にでることもあります。

痛みが出る原因は、何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して起こると考えられています。

寝不足や寝過ぎ、ストレス、女性ホルモンの変動、気圧の変化、光や音、臭いの刺激などが片頭痛を誘発する原因とされています。

②緊張型頭痛

片側に偏りがなく頭全体であったり、後頭部から首にかけて圧迫感や締め付けられるような痛みが現れます。身体的・精神的なストレスが発症に関係しているとされ、長時間のデスクワークや運転、スマホを前かがみの姿勢で見ていたりすると首~肩の筋肉が緊張し痛みを誘発します。

ストレスなどによる交感神経の過剰、筋肉の緊張による血管の圧迫、血液循環の不良などによって引き起こされると考えられています。

③群発頭痛

20~40代の男性に多く、目の奥やこめかみ付近に強い痛みが現れるのが特徴です。

原因は分かっていませんが、目のすぐ後ろにある太い血管が拡張し、その周りに炎症が生じて神経を刺激するために起こると考えられています。

アルコールの過剰摂取やタバコ、気圧の急激な変化、男性ホルモンの過剰分泌、不規則な睡眠などが頭痛を誘発する要因とされています。

当サロンの頭痛に対する施術の3つの特徴

※一次性頭痛と神経痛が施術の対象となります。それ以外の頭痛である可能性が分かり次第、専門も医療機関をご紹介させていただきます。

解剖生理学に基づいた施術

頭痛の種類によって、施術のアプローチも変わります。例えば、緊張型の頭痛であれば筋肉を緩め血流を良くすることで痛みは緩和しますが、片頭痛の方に同じアプローチを行うと逆に痛みが強くなる恐れもあります。

お客様の状態をしっかりとチェックし、頭痛の種類や痛みの部位(支配神経や筋肉など)を考慮したうえで、最善の施術を行います。

エビデンスを参考にした施術

頭痛に対してのさまざまなエビデンスや学説、これまでの臨床経験を元に施術を行います。

頭痛を予防する運動レクチャー

筋肉や神経をストレッチする体操や、姿勢を正す運動などをレクチャーし、頭痛の改善や再発を予防します。

慢性的な頭痛とおさらばしたい方は
是非当サロンにご相談ください!

慢性症状(頭痛)コース 料金表

初回お試しコース 6,600円
スタンダードコース 8,800円