腰痛

慢性的な「腰痛」でお悩みのあなたへ
腰痛に特化した施術で
あなたのお悩みを解決いたします！

こんなお悩みございませんか？

長い間腰痛に悩んでいる
ぎっくり腰を繰り返している
いつも腰に不安感がある
お尻や足に痺れを感じる
コルセットを手放せない
長時間同じ姿勢でいると腰が痛くなる

そのお悩みお任せください！
腰痛施術の専門家が
責任を持って施術します

お客さまの声

ずっと悩まされていた腰痛が気にならなくなりました！

これまで３か月に１回のペースでぎっくり腰を繰り返してきましたが、先生にお世話になってから、気が付けば一度もぎっくり腰になっておらず普段のメンテナンスのお陰だなと感じています。

腰痛を気にせずスノーボードができるようになりました！

毎年冬にスノーボードに行くのですが、ここ２年間くらいは腰痛に悩まされ以前より滑りに行けなくなってしまいました。以前お世話になっていた整骨院の先生の紹介で施術をお願いするようになってから、少しずつ腰痛が気にならなくなりスノーボードも楽しく滑れるようになりました！

腰痛がなかなか良くならない理由

今まで腰痛がなかなか良くならない要因として、「腰痛の約８割が原因が分からないから」とされてきました。ですが最近の研究では、しっかりとしたカウンセリングと正しい検査を行うことで、逆に約８割の腰痛の原因が解明できるようになったと言われています。

つまり、しっかりと状態をチェックすることで腰痛の原因が分かるようになり、その原因に対して正しいアプローチを行えば慢性的な腰痛も改善できる可能性があるということです。

ここでは腰痛が慢性化しやすい原因を３つ挙げたいと思います。

①骨盤の歪みや不良姿勢

単に腰痛といっても、痛みの原因はさまざまです。筋肉や靭帯などの組織が損傷して痛みが出る場合や、それに伴う炎症によっても痛みが出ます。また、神経が引っ張られたり傷つくことでも痛みを感じます。

それら痛みの原因を誘発するものとして多いのが、骨盤の歪みや悪い姿勢です。例えば、骨盤が歪むことで神経が引っ張られ痛みを引き起こすこともあれば、長時間悪い姿勢でいることで筋肉に負担がかかり、痛みを誘発することもあります。

痛みの原因が筋肉や神経だとしても、その部分に負荷をかける理由が骨盤の歪みや不良姿勢の場合、やはり歪みや姿勢を整えないと腰痛はなかなか良くなりません。

②運動不足

腰は骨格の構造上、非常に不安定な作りになっています。その不安定さが腰の関節や筋肉に負担をかけ痛みを引き起こします。その腰回りを安定させるのに重要になるのが「体幹の筋肉」になります。

ここで言う体幹とは、胴体部分のことで「横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋」の４つの筋肉で構成されています。これらの筋肉が加齢や運動不足により正しく使えなくなると腰痛につながるのです。

③自律神経の乱れ

自律神経とは、身体のバランスを保つ神経で「交感神経」と「副交感神経」とがあります。交感神経は昼間優位に働き、身体を活性させる作用があります。副交感神経は夜間に優位となり、身体をリラックスさせる作用があります。普段はこの２つがバランスを保ち、身体の働きを正常に保っているのですが、過度なストレスや生活習慣の乱れが原因で自律神経が乱れてしまうと、常に交感神経が優位となり、身体が休まらない状態になってしまいます。

この交感神経は、血管を収縮したり、筋肉を緊張させる作用もあるので、常に交感神経が優位となると筋肉が緊張した状態が続き、慢性的な腰痛へと繋がります。